「えこる」の免震中敷きウォーキングシューズは 「考える足」のための、完全国産の健康靴です。

世界有数の長寿国である我が国では、一人一人が健康で一日も長く自分の足で 歩くことが大きな社会貢献につながります。

 

価格については、変更する場合がありすので、

気軽にお問合せください。

靴の皮が剥げている時には、ミンクオイルを用いて皮を丁寧に磨いていきます。1つ1つを丁寧な作業で、長く使って頂きたいと思ってます。

長く履いていれば、足の状況も変わってきます。足が痩せて靴が緩く感じる、最初は気にならなかったけど急に靴擦れができるようになった、など靴がしっくりこないようでしたら、お店までお持ちください。足に合うように無料で調整いたします。靴底が擦り減ってしまったり、縫い糸が切れてしまったりした時も、有料になりますが修理させていただきます。

健康靴えこる

外反母趾、ヘバーデン結節、リュウマチ、魚の目、タコ、足底筋膜炎、巻き爪、脊柱管狭窄症、膝関節症、または怪我による歩行困難・関節症等のトラブルでお困りの方。

体重をささえて歩ける靴を試しに、ご来店ください。

えこるの中敷き(骨盤や骨格のバランスを保つ)を装着して歩いてみて、体が喜ぶ靴かを体感していただきます。

健康な体は、血巡りをよくすることが大切=その為に誰にでもできる方法。

歩く⇒血流が良くなる⇒体温が上がる⇒免疫力がアップ⇒治癒力アップ。

だから、日本人(関節が弱い)の体の為に考えられた靴で、いつまでも自分の足で歩けるように、お試し歩きにお出かけください。

「えこる」について

 健康靴の『えこる』の運営母体は、平成13年に東京都で設立された「靴内環境歩行改善協同組合」です。組合設立当初から高齢者の転倒防止予防のための健康靴(ウォーキングシューズ)の開発と普及に努めています。
 世界有数の長寿国で、特に女性の寿命が長い我が国では、当然女性の経済活動の期間も長くなります。このため、女性が一日でも長く自分の足で外出できることが我が国の消費の拡大を支え、医療や介護の負担を減らし、長い目で見れば若い世代への負担を軽減することにつながります。
一人ひとりの「自助努力」こそが高齢者の経済活動を継続させ、少子高齢社会における健康保険支出や介護保険支出を抑制し、めぐりめぐって家族の介護負担を軽減し、高齢者自身の尊厳を守ることにつながります。

ランラン 皆様の お越しを お待ちしています。

歩行改善士 後藤孝子

電話:03-3321-9230

携帯:090-3330-1892

住所:東京都世田谷区東松原5−28ー4

井の頭線 東松原駅 徒歩2分

小田急線 梅ヶ丘駅 徒歩8分

Mail: gotoranran025032@c-pass.charle.co.jp

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